広島国際会議場で10月26日から開催されたリハビリテーション・ケア合同研究大会に参加してきました。
ななゆめの里からは、理学療法士の三浦涼太が「他職種連携による嚥下アプローチにより嚥下機能が改善した在宅高齢脳梗塞後遺症の一考察」、理学療法士の阿部将之が「サービス付き高齢者向け住宅で発生した、新型コロナウイルス感染症のクラスター対応について」を発表してきました。
2演題とも理学療法士が入職した1年間の取り組みのを発表したものです。より多くの方に七夢グループの取り組みを知って貰える機会となりました。
- 「他職種連携による嚥下アプローチにより嚥下機能が改善した在宅高齢脳梗塞後遺症の一考察」
三浦 涼太 理学療法士 - 「サービス付き高齢者向け住宅で発生した、新型コロナウイルス感染症のクラスター対応について」
阿部 将之 理学療法士